高大連携事業の試み〜「現代のアジアをどのように学ぶか」


 社会科部会歴史分科会では平成19(2007)年度より高大連携の企画を始め、今年度で7回目の実施となりました。
 昨年度はお休みしましたが、今年度から再開しました。以下は今年度建長寺を会場として行われた高大連携事業「現代のアジアをどのように学ぶか」のようすです。
8月11日(月)    「現代の南アジア世界」

午前:高校教員教員による授業   講師 柴 泰豊(桐蔭学園高校)
   大学教員による授業       講師 秋田 茂(大阪大学)
午後:当日の授業実践・テーマに関する研究協議
  柴先生の授業
午前(前半)
高校教員による授業のようす
  秋田先生の授業
午前(後半)
大学教員による授業のようす
              1日目午後の研修
午後 当日の授業実践・テーマに関する研究協議のようす
8月12日(火) 「現代の東アジア世界」

午前:高校教員による授業  講師 中山 拓憲(県立神奈川工業高校)
    大学教員による授業  講師 杉山 清彦(東京大学)
午後:当日の授業実践・テーマに関する研究協議
  中山先生の授業
午前(前半)
高校教員による授業のようす
     2日目午後の研修
午後
当日の授業実践に関する研究協議のようす
8月13日(水) 「現代の東南アジア世界」

午前:高校教員による授業  講師 神田 基成(鎌倉学園高校)
    大学教員による授業  講師 桃木 至朗(大阪大学)
午後:当日の授業実践・テーマに関する研究協議
 神田先生の授業
午前(前半)
高校教員による授業のようす
  桃木先生の授業
午前(後半)
大学教員による授業のようす
      
午後 当日の授業実践・テーマに関する研究協議のようす