研究報告コ−ナ−：『研究報告第47号 2018年度(平成30)』抄録
| ◆第47号 2018年度（平成30） |
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| 内容紹介 ●巻頭言 ●日本史研究推進委員会報告 共同研究 「日本史近現代史をどう教えるか」経過報告 「国民国家論」再考 ●史跡踏査委員会 第57回夏季県外史跡踏査報告 ○ 岐阜県・愛知県濃尾平野方面(関ケ原町・岐阜市・関市・犬山市）〜信長・家康による天下統一への道程と濃尾平野の伝統産業を探る〜 ●世界史研究推進委員会 ○共同研究「高大連携」および「世界史への興味・関心を育む教材・指導法の研究」経過報告 ○エルトゥールル号事件の教材化〜「歴史総合」を視野に入れて〜 ●講演要旨 ○2018年度社会科部会秋季研究大会講演要旨 幕末大河ドラマと歴史教育 東京学芸大学教授 大石 学教授 ○2018年度歴史分科会研究大会講演要旨 石原莞爾の永久平和論−敗戦は神意なり− 歴史研究者 野村 乙二朗先生 ●研修報告 ○歴史分科会高大連携の試み「近代のヨーロッパをどのように学ぶか」 ○日本史サマーセミナー ○全国歴史教育研究協議会 −第59回研究大会（兵庫大会）に参加して− ○関東歴史教育研究協議会 茨城大会 ●歴史分科会の一年(2018年度） ●ホームページ ●編集後記・奥付 |
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