研究報告コ-ナ-:『研究報告 第39号 2010年度(平成22)』抄録


部会の研修活動をまとめたものが「研究報告」で年に1回発行されます。
◆第39号
2010年度(平成22)
       
内容紹介
巻頭言
  ●日本史研究推進委員会
   共同研究
  「神奈川における交易・交流―神奈川をめぐるモノを活用した日本史教材―」
  経過報告

  ○「古代日本の地域史像―現存古代人名より見えてくる古代史―」
  ○「足利氏にとっての足利―南北朝・室町時代の東国史理解のために―」
   研修報告 日本史サマーセミナー

   活動報告 史跡踏査委員会夏季巡検

  ●世界史研究推進委員会
   共同研究
  「高大連携の試み」および「世界史への興味・関心を育む教材・
  指導法の研究」経過報告
  ○「アッシリアをどう教えるか、アッシリアでどう教えるか」
  ○活動・研修報告 社会科部会歴史分科会高大連携の試み
   夏期集中講座「アジア世界をどう教えるのか」
  ○大阪大学歴史教育研究会参加報告

  ●講演
   ○社会科部会春季研究大会講演
    「大清帝国と江戸幕府―東アジアの二つの新興軍事政権―」
     駒澤大学文学部准教授 杉山 清彦先生
●歴史分科会の一年(2010年度)
●ホームページ
●編集後記